製品一覧
パテベラ

パテキングヘラ
特徴
①持ち手部分は垂直に立ち上がっており、横目地のパテ作業が特に施工しやすい。
②軽量化及び手に収まるサイズのハンドルでパテ作業がしやすい。
③ブレードのシナリは少し硬目で「パテを盛る」のではなく「パテをシゴク」タイプのヘラなのでパテ打ちではサイドがかすれるヘラです。パテ後のペーパー掛けも楽になります。


フラットパテベラⅠ(中調子)
特徴
①グリップ(握り手部)を太くしパテを打つ際に持ちやすくまた、力が入りやすくなりました。
②従来の研磨されたパテベラ(画像1、画像2)では、ヘラ先の中間部分が柔らかくしなりすぎ湾曲していたので凹凸部分では安定したフラットな仕上げが困難でした。フラットパテベラのヘラ先は厚く、研磨部分の位置を中調子にし、湾曲しない様に(画像3、画像4)しました。
③下塗りパテ用のヘラ(研磨部厚み0.34mm)No.4~No.6と上塗りパテ用のヘラ(研磨部の厚み0.31mm)No.6~No.8があります。
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フラットパテベラⅡ(胴調子)
特徴
①グリップ(握り手部)を軽量化し、パテ打ちで切り返す際に手首にグリップがあたらない様にした。そして滑り落としにくい形状にしたヘラです。
②従来の研磨されたパテベラ(画像1、画像2)では、ヘラ先の中間部分が柔らかくしなりすぎ湾曲していたので凹凸部分では安定したフラットな仕上げが困難であった。フラットパテベラⅡのヘラ先は厚く、研磨部分の位置を胴調子にし、湾曲しない様に(画像3、画像4)した。
③ブレードにあてる指の位置を変えるだけで自分好みのヘラのしなりで使用できる。
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フラットパテベラⅢ(先調子)
特徴
従来の研磨されたパテベラ(画像1、画像2)では、ヘラ先の中間部分が柔らかくしなりすぎ湾曲していたので凹凸部分では安定したフラットな仕上げが困難であった。フラットパテベラⅢのヘラ先は厚く、研磨部分の位置を先調子にし、湾曲しない様に(画像3、画像4)した。
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セラミックコーティングパテベラ
特徴
刃にコーティングを施してあるのが特徴でデザイン性があり好評です。
また離型性・耐摩耗性に優れておりパテ等が付着しても取れやすいです。
刃の色はゴールド色になります。

クロムコーティングパテベラ
特徴
刃にコーティングを施してあるのが特徴でデザイン性があり好評です。
また離型性・耐摩耗性に優れておりパテ等が付着しても取れやすいです。
刃の色はシルバー色になります。


メラミンパテベラ
特徴
グリップ(握り手部)の表面にメラミン樹脂を貼り付けてあるので、
①パテベラに付いたパテを、パテベラ同士で削ぎ落としても傷つかない。
②パテ等の汚れが付着しても容易に洗い落とせる。
③塗装とは違い剥げてこないのでいつまでも綺麗な状態で使用できる。


